現況間取図作成代行サービス
中古住宅内見調査代行サービス
不動産現地調査代行サービス
役所調査代行サービス
必要書類取得代行サービス
重要事項説明書作成代行サービス
売買契約書作成代行サービス
現況間取図作成代行サービス
現況間取図作成代行サービスとは？
当社の「現況間取図作成代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、中古住宅を安心・安全に売買するためのサポートとして、お忙しい不動産会社様に代わり第三者のプロの目で中古住宅の現況間取図の書き起こし及び現況写真の撮影を代行をすることです。
「忙しいので、誰か代わりに間取図書き起こしと現地写真撮影をやってくれないだろうか」
そんなお悩みを持つ方であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
現況間取図作成代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「現況間取図作成代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 物件の間取図書き起こしや写真撮影のために、現地に行く手間を省けます
- 中古住宅に精通する担当者が、正確な現況間取図を納品いたします
当社の調査担当者について
当社の調査担当者は、「日本ホームインスペクターズ協会 公認ホームインスペクター」の資格を持つ住宅診断士です。
また、「宅地建物取引士」の資格も持ち、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅のリフォームと売買に関わった「中古住宅のプロ」です。
現況間取図作成代行の流れ
- お申込み
- 対象物件について詳細ヒアリング
- 内見日のアポイント取り、内見日決定
- 現地にて内見
- 内見日から5日以内に現況間取図と現況写真をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から5日以内に投函します）
- 内見日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
よくあるご質問
Q.家具の搬入や配置が可能かどうか、採寸してもらえますか？
A.壁や窓、建具などの採寸は行わないため、家具の搬入や配置が可能かどうかなどの判断はできません。現況間取り図を作成いたしますので、その図面でご判断ください。
Q.物件に事件性がないか、近隣に聞いてもらえますか？
A.当社では事件性などについて物件オーナー様や近隣住民へのヒアリング調査は行いません。物件の現地調査のみ代行いたします。
Q.物件を内見する段取りもお任せできますか？
A.当社が物件オーナー様と連絡を取ることはありませんので、内見日時の調整やアポイントは発注者様にてお願いいします。
Q.内見作業にはどのくらい時間がかかりますか？
A.建物の広さや室内の状況にもよりますが、床面積30坪程度の一般的な住宅の場合で、通常1時間程度要します。その時間は物件オーナー様から鍵をお借りして頂くか、または現地での立会をお願いして頂く必要がありますので、あらかじめ発注者様からお伝え下さい。
Q.室内に荷物が残っている物件でも大丈夫ですか？
A.はい、荷物があっても調査は可能です。ただし、あまりに荷物が多い場合、部屋の寸法を正確に計測できない場合があります。
Q.電気が止めてある物件でも大丈夫ですか？
A.はい、電気が止めてあっても作業は可能です。ただし暗くなると窓位置の見落としや室内写真の写りが不鮮明になるなどの可能性がありますので、明るい時間帯での時間調整をお願いします。
お見積り、お申込み
現況間取図作成代行サービスのお見積り、お申込みをご希望の際はこちらをクリックしてください。↓↓↓
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中古住宅内見調査代行サービス
中古住宅内見調査代行サービスとは？
当社の「中古住宅内見調査代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、中古住宅を安心・安全に売買するためのサポートとして、お忙しい不動産会社様に代わり第三者のプロの目で中古住宅の内見調査を代行をすることです。
※宅地建物取引業法に基づく建物状況調査ではありません。あらかじめご了承下さい。
以下のようなお悩みを持つ方であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
- 中古住宅売却の依頼を受けたが、内見調査する時間がなかなか取れない仲介業者様
- 売買の経験が少なく、自分だけが内見調査することで見落としが不安な仲介業者様
- 第三者のプロの目でしっかり物件をチェックしてもらい、安心・安全に中古住宅を売買したい仲介業者様
内見調査代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「中古住宅内見調査代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 数時間拘束されてしまう内見調査業務を外部委託することで、仲介業者様の営業時間が確保できます。
- 豊富な知識と経験を持つプロが内見・調査することで、見落としを減らすことができます。
- 内部写真とともに正確な現況間取り図が手に入ります。
- レーザー墨出し器にて建物の傾きを計測し、間取り図に記載しますので、建物の傾きの有無や状況が分かります。
- 増築未登記部分の有無および個所が分かります。
- シロアリ・雨漏り被害の有無についても床下、屋根裏を目視の範囲ですが確認し、被害状況が把握できます。
- 住宅診断（ホームインスペクション）とほぼ同等の調査内容の報告書が手に入ります。
- 第三者の目線でしっかり物件をチェックすることができます。
当社の調査担当者について
当社の調査担当者は、「日本ホームインスペクターズ協会 公認ホームインスペクター」の資格を持つ住宅診断士です。
また、「宅地建物取引士」の資格も持ち、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅のリフォームと売買に関わった「中古住宅のプロ」です。
前職での豊富な経験と知識をもとに、目視ができない部分についての不具合の可能性も、目視可能な部分の状況から予測が可能です。
内見調査代行の流れ
- お申込み
- 内見対象物件について詳細ヒアリング
- 内見対象物件の必要書類取得
- 内見日のアポイント取り、内見日決定
- 現地にて内見
- 内見日から7日以内に報告書成果品をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 内見日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
よくあるご質問
Q.家具の搬入や配置が可能かどうか、採寸してもらえますか？
A.壁や窓、建具などの採寸は行わないため、家具の搬入や配置が可能かどうかなどの判断はできません。現況間取り図を作成いたしますので、その図面でご判断ください。
Q.内見してもらった物件を取引した方が良いかどうか、アドバイスはもらえますか？
A.第三者としての立場で物件を内見しますので、売買の判断に関わるアドバイスはできません。物件状況は正確にお伝えしますので、ご自身でご判断ください。
Q.物件を内見する段取りもお任せできますか？
A.当社が物件オーナー様と連絡を取ることはありませんので、内見日時の調整やアポイントは発注者様にてお願いいします。
Q.内見にはどのくらい時間がかかりますか？
A.調査項目が多岐に渡りますので、建物の広さや室内の状況にもよりますが、床面積30坪程度の一般的な住宅の場合で、通常3時間程度要します。その時間は物件オーナー様から鍵をお借りして頂くか、または現地での立会をお願いして頂く必要がありますので、あらかじめ発注者様からお伝え下さい。
Q.室内に荷物が残っている物件でも大丈夫ですか？
A.はい、荷物があっても調査は可能です。ただし、あまりに荷物が多い場合、床下や天井裏の点検口が開けられない場合や、レーザー隅出し器で建物の傾きを計測できない場合があります。
Q.電気や水道が止めてある物件でも大丈夫ですか？
A.はい、電気や水道が止めてあっても調査は可能です。ただし換気扇の動作確認や水回り設備の漏水確認ができませんのでご了承ください。また、暗くなると不具合個所を見落とす可能性がありますので、明るい時間帯での時間調整をお願いします。
Q.床下や天井裏も確認してもらえますか？
A.はい、床下や屋根裏の調査は点検口がある場合に限り、点検口から目視で確認できる範囲で調査します。特に居住中の物件の場合は、発注者様より物件オーナー様へ点検口を開けさせていただく旨をあらかじめお伝えください。
Q.準備しておくべき書類はありますか？
A.下記の書類をご準備いただければ、すぐに調査にかかることができます。もしご準備できない場合は、別途費用をいただきますが当社で書類を取得代行することも可能です。
- 土地および建物の登記事項証明書
- 法務局備付の建物図面各階平面図
- 住宅地図
- 新築時または増築時の建築確認済証、検査済証またはそれらに代わる証明書等
- 新築時または増築時の設計図書（あれば）
お見積り、お申込み
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不動産現地調査代行サービス
不動産現地調査代行サービスとは？
当社の「不動産現地調査代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、お忙しい不動産会社様のサポートとして、代わりに不動産売買のための現地調査を代行することです。
以下のようなお悩みを持つ不動産会社様であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
- 売買予定の不動産があるが、現地調査をする時間がなかなか取れない。
- 売買の経験が少なく、自分で現地調査をしても大事なところを見落とさずチェックできるか不安。
- 安心・安全に不動産を売買したいので、プロにしっかり物件をチェックしてもらいたい。
不動産現地調査代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「不動産現地調査代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 数時間拘束されてしまう現地調査業務を外部委託することで、営業時間を確保できます。
- 豊富な知識と経験を持つプロが内見・調査することで、見落としを減らすことができます。
- 外部写真とともに道路現況幅員、建物配置等を記載した、現地の概略図が手に入ります。
- 目視の範囲で越境がある場合、越境状況の写真が手に入ります。
- 水道メーターや汚水桝の位置、排水の方向等から埋設管越境の可能性の有無を確認できます。
- 外壁後退制限抵触の可能性の有無を確認できます。
- 境界点の写真が手に入りますので、境界標の有無が確認できます。
当社の調査担当者について
当社の調査担当者は、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅のリフォームと売買に関わった「中古住宅のプロ」です。
前職での豊富な経験と知識をもとに、現地の状況から越境や法令抵触の可能性を予測することも可能です。
調査代行の流れ
- お申込み
- 調査対象物件について詳細ヒアリング
- 調査対象物件の必要書類取得
- 調査日のアポイント取り、調査日決定
- 現地にて調査
- 調査日から7日以内に報告書成果品をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、調査日から7日以内に投函します）
- 調査日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
よくあるご質問
Q.土地の測量もしてもらえますか？
A.当社では測量をすることはできません。ただし侵入可能な範囲で、土地間口や高低差のおおまかな計測をして現地の概略図を作成いたしますので、その図面でご判断ください。
Q.物件に事件性がないか、近隣に聞いてもらえますか？
A.当社では事件性などについて物件オーナー様や近隣住民へのヒアリング調査は行いません。物件の現地調査のみ代行いたします。
Q.現地調査の段取りもお任せできますか？
A.当社が物件オーナー様と連絡を取ることはありませんので、現地調査の許可や調査日時の調整、アポイントは発注者様にてお願いいします。
Q.調査にはどのくらい時間がかかりますか？
A.調査項目が多岐に渡りますので、土地の広さや敷地内の状況にもよりますが、土地面積50坪程度の一般的な住宅地の場合で、通常3時間程度要します。物件オーナー様が居住中または現地での立会をご希望されている場合は、あらかじめ発注者様からお伝え下さい。
Q.樹木が生い茂っている物件でも大丈夫ですか？
A.はい、樹木が生い茂っている物件であっても調査は可能です。ただし、侵入していけない個所がある場合、境界標の有無が確認できない可能性や、土地間口、高低差を計測できない可能性があります。
Q.埋設管の越境も確認できますか？
A.はい、可能な範囲で調査します。上下水道やガスの埋設管図面を事前にいただければ、より精度の高い調査が可能です。また、調査の際は水道メーターや排水マス、雨水マスを開けて配管内の確認もしますので、あらかじめ発注者様にて物件オーナー様から了承を得ておいてください。
Q.準備しておくべき書類はありますか？
A.下記の書類をご準備いただければ、すぐに調査にかかることができます。もしご準備できない場合は、別途費用をいただきますが当社で書類を取得代行することも可能です。
- 土地および建物の登記事項証明書
- 法務局備付の地積測量図または現況測量図
- 法務局備付の建物図面各階平面図または設計図書
- 住宅地図
- 道路台帳・道路位置指定図等、道路の認定幅員がわかる書類
お見積り、お申込み
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役所調査代行サービス
役所調査代行サービスとは？
当社の「役所調査代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、お忙しい不動産会社様のサポートとして、代わりに不動産売買のための役所調査を代行することです。
役所調査代行サービスは、当社の現地調査代行サービスをご利用いただいた方に限り、追加オプションとしてご利用いただけます。
以下のようなお悩みを持つ不動産会社様であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
- 売買予定の不動産があるが、役所調査をする時間がなかなか取れない。
- 売買の経験が少なく、自分で役所調査をしても大事なところを見落とさずチェックできるか不安。
- 安心・安全に不動産を売買したいので、プロにしっかり物件をチェックしてもらいたい。
役所調査代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「役所調査代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 数時間拘束されてしまう役所調査業務を外部委託することで、営業時間を確保できます。
- 豊富な知識と経験を持ち、関係法令を熟知するプロが調査することで、見落としを減らすことができます。
- 重要事項説明書に添付する各種図面、書類が手に入ります。
- 重要事項説明にて説明するべき法的な問題点などが分かります。
当社の調査担当者について
当社の調査担当者は、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅の売買と重要事項説明書作成に関わった「中古住宅のプロ」です。
前職での豊富な経験と知識をもとに、関係法令への違法性がないか厳しくチェックします。
調査代行の流れ
- 現地調査代行サービスと同時にお申込み
- 現地調査代行サービス実施
- 現地調査の翌日（土日祝の場合は次の平日）に役所調査代行実施
- 役所調査日から7日以内に報告書成果品をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 調査日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
ご準備いただきたい書類
下記の書類をご準備いただければ、すぐに調査にかかることができます。もしご準備できない場合は、別途費用をいただきますが当社で書類を取得代行することも可能です。
- 土地および建物の登記事項証明書
- 法務局備付の地積測量図
- 法務局備付の建物図面各階平面図
- 住宅地図
- 公図
お見積り、お申込み
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必要書類取得代行サービス
必要書類取得代行サービスとは？
当社の「必要書類取得代行サービス」とは、発注者様に代わり不動産調査のための必要書類取得を代行することです。
必要書類取得代行サービスでは、原則として法務局書類の取得を代行します。以下のような方であれば、ぜひ当社の必要書類取得代行サービスをご利用下さい。
- コンピュータ化されていない書類を物件管轄の法務局へ取得に行く時間が取れない仲介業者様
- 住宅診断などのサービスをご利用の際、必要書類の取得も当社へお任せしたい売主様または買主様
書類取得代行の流れ
- 住宅診断、内見代行サービスまたは現地調査代行サービスのいずれかと同時にお申込み
- 住宅診断、内見代行サービスまたは現地調査代行サービスの着手前に書類取得代行サービス実施
- 【売主様または買主様の場合】現地での調査日から7日以内に報告書成果品と併せて取得書類、請求書をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 【売主様または買主様の場合】調査日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
- 【仲介業者様の場合】現地での調査日から7日以内に報告書成果品と併せて取得書類をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 【仲介業者様の場合】
- 調査日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
お見積り、お申込み
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重要事項説明書作成代行サービス
重要事項説明書作成代行サービスとは？
当社の「重要事項説明書作成代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、お忙しい不動産会社様のサポートとして、重要事項説明書の作成を代行することです。
重要事項説明書作成代行サービスは、当社の現地調査代行サービスと役所調査代行サービスの両方をご利用いただいた方に限り、追加オプションとしてご利用いただけます。
以下のようなお悩みを持つ不動産会社様であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
- 売買予定の不動産があるが、重要事項説明書の作成まで手が回らない。
- 売買の経験が少なく、自分で正しく重要事項説明書を作成できるか不安。
- 安心・安全に不動産を売買したいので、プロにしっかりとした重要事項説明書を作成してもらいたい。
重要事項説明書作成代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「重要事項説明書作成代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 非常に手間のかかる重要事項説明書作成業務を外部委託することで、営業時間を確保できます。
- 豊富な知識と経験を持ち、関係法令を熟知するプロが作成することで、記載漏れを減らすことができます。
- 説明するべき内容をしっかり網羅した重要事項説明書が作成できます。
当社の書類作成担当者について
当社の調査担当者は、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅の売買と重要事項説明書作成に関わった「中古住宅売買のプロ」です。
前職での豊富な経験と知識をもとに、説明するべき内容をしっかり網羅した重要事項説明書が作成できます。
書類作成代行の流れ
- 現地調査代行サービス、役所調査代行サービスと同時にお申込み
- 現地調査代行サービス実施
- 現地調査の翌日（土日祝の場合は次の平日）に役所調査代行サービス実施
- 役所調査日から7日以内に報告書成果品と併せて重要事項説明書（ドラフト版）をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 重要事項説明書（ドラフト版）の内容をご確認いただき、
- 修正や内容追加がある場合、内容確認日から3日以内に完成版をお送り致します ※誤字・脱字以外の修正や内容追加については1回のみ承ります
- 完成版送付日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
お見積り、お申込み
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売買契約書作成代行サービス
売買契約書作成代行サービスとは？
当社の「売買契約書作成代行サービス」とは、売買件数600件以上の豊富な経験と知識を持つ住宅診断士・宅地建物取引士が、お忙しい不動産会社様のサポートとして、不動産売買契約書の作成を代行することです。
売買契約書作成代行サービスは、当社の重要事項説明書作成代行サービスをご利用いただいた方に限り、追加オプションとしてご利用いただけます。
以下のようなお悩みを持つ不動産会社様であれば、ぜひ当社へご相談下さい。全力でお悩み解決のお手伝いをいたします！
- 売買予定の不動産があるが、不動産売買契約書の作成まで手が回らない。
- 売買の経験が少なく、自分で売買契約書を作成する場合、特約に何を入れたらよいのか分からない。
- 安心・安全に不動産を売買したいので、プロにしっかりとした売買契約書を作成してもらいたい。
売買契約書作成代行サービスを利用するメリットとは？
当社の「売買契約書作成代行サービス」をご利用いただくことで、次のようなメリットがあります。
- 重要事項説明書とセットで売買契約書作成業務も外部委託することで、営業時間を確保できます。
- 豊富な知識と経験を持ち、関係法令を熟知するプロが作成することで、記載漏れを減らすことができます。
- 記載するべき内容をしっかり網羅した売買契約書が作成できます。
当社の書類作成担当者について
当社の調査担当者は、前職で中古住宅買取専門会社に約19年間勤務し、600件以上の中古住宅の売買に関わった「中古住宅売買のプロ」です。
前職での豊富な経験と知識をもとに、記載するべき内容をしっかり網羅した売買契約書が作成できます。
書類作成代行の流れ
- 現地調査代行サービス、役所調査代行サービス及び重要事項説明書作成代行サービスと同時にお申込み
- 現地調査代行サービス実施
- 現地調査の翌日（土日祝の場合は次の平日）に役所調査代行サービス実施
- 役所調査日から7日以内に報告書成果品と併せて重要事項説明書（ドラフト版）、売買契約書（ドラフト版）をメールまたは持参にて納品します（郵送をご希望の場合は、内見日から7日以内に投函します）
- 重要事項説明書（ドラフト版）および売買契約書（ドラフト版）の内容をご確認いただき、修正や内容追加がある場合、内容確認日から3日以内に完成版をお送り致します ※誤字・脱字以外の修正や内容追加については1回のみ承ります
- 完成版送付日の月末に請求書をお送りしますので、翌月末にお振込みにてお支払いください
お見積り、お申込み
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